2021/5/5 人力田んぼの田起こし

2021/05/05 人力田んぼの田起こし

 

家の敷地内の田んぼ。農薬・化学肥料不使用で育てるのはもちろんなのですが、なにか挑戦をしてみたい気持ちもあり、どう活用しようかいろいろと考えました。

今年でお米づくりも4年目となるので、今一度お米づくりを基本から再点検したいと思っていたことと、お米づくりにはいろんな機械を使い、その燃料としてずいぶん油(ガソリンや軽油等)を使うなぁ、と気になっていました。そこでたどり着いた答えとして、「じっくりと手作りでお米を作ってみよう」でした。機械に任せてしまうと見過ごしてしまいそうあ、一つ一つの作業の意味、それにより田んぼがどう応えてくれるのかを、直に感じることによって普段のお米づくりにも反映していければと思い、できるだけ自分の手で、スローなペースでお米をつくる「人力田んぼ」をこの一年やっていこうと思います。

今日はその第一歩、「田起こし」

田起こしは、元肥となる鶏糞を撒き、鍬で田んぼを耕していきます。土を空気に触れて乾かし、空気中の窒素を土に定着させる効果があり、耕せば耕すほどよいらしいです。
ただ、なかなか乾きにくい田んぼ。備中鍬で地道に耕して行きますが、鍬に土がべっとりと絡んで大変。狭く見えた田んぼもやってみるとやっぱり広い。頑張って半分くらいまで終わったでしょうか。途中で挫折しそうになりますが、一旦決めたこと。秋まで一所懸命にがんばりたいと思います。

2021農業日誌の最新記事8件