今年のお米づくりのスタートです。

すっかり雪も溶け、いよいよ今年のお米づくりのスタートです。

まずは種籾(たねもみ)の温湯殺菌作業です。
種籾を殺菌しないで撒くと「馬鹿苗病」に罹ると言われています。馬鹿苗病とは、苗が大きく育ち過ぎ、また、穂が出る時期に実を結ばずに枯れてしまう稲の病気です。

これを防ぐために種籾を60℃のお湯の中に約10分間浸けます。

こちらが温湯殺菌後の種籾。

そしてこの種籾を「浸種(しんしゅ)」します。

浸種では種籾を発芽させるために水に浸け、必要な水分を吸収させます。浸種を続け、一定の積算温度(約120℃と言われています)になると種籾は発芽すると言われてます。積算温度というのは、例えば、水温が10℃で、その水に12日浸すと、10℃×12日で積算温度が120℃になる、ということになります。

発芽をすると急に慌ただしくなってきますので、それまでに道具の整備など準備作業をしなくては!

 

 

 

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